社会貢献活動

基本的な考え方

 小糸グループは、経営理念の一つである「社会の一員として社会の共存共栄に資する」ことを体現するため、「小糸グループ行動憲章」において「『良き企業市民』としての責任を自覚し、積極的に社会貢献活動を行い、豊かな社会の実現に寄与する」ことを定めており、これに基づいたさまざまな活動を推進しています。

地域・環境

医師会・医療機関へフェイスシールドを寄贈
 小糸は、コロナ禍における社会及び地域貢献活動の一環として、新型コロナウイルスの診断や治療、感染拡大防止に尽力されている医療関係者の方々への支援を行っています。2020年度は、フェイスシールド5,000個を製造、静岡県内をはじめ当社事業所近隣の医師会・医療機関へ寄贈しました。
 このフェイスシールドは、ソーシャルディスタンスの確保が難しい生産現場での飛沫感染予防のために当社が開発・生産したものです。

当社製フェイスシールド

ウクライナ情勢を受けた支援
 小糸はウクライナ情勢により、極めて厳しい環境に置かれている人々の安全と生活に対する支援として、2022年4月、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)に総額10万ユーロを寄付しました。寄付金は UNHCRを通じ、ウクライナ及びその周辺地域における人道支援活動に充てられます。 
ESG債券の購入
 資金の運用においては、運用効率や格付けなどに加え、ESG、社会への貢献度を選定基準の一つとしています。持続可能な社会の実現に貢献すべく、2021年度は2機関によるグリーンボンドとソーシャルボンドを購入しました。
地域の環境美化活動
 地域社会の一員として、各工場では継続して工場周辺の清掃活動等を実施、環境美化・保護に努めています。

三保海岸清掃活動(2019年)

三保松原の下草刈り(2019年)

各工場の地域活動への参加
 各工場では、地域住民との懇談会や、周辺自治会への工場開放(夏祭り)等を定期的に実施しています。
 また、地域住民を対象とした工場見学や、小・中学生を対象とした子供参観会等を実施し、企業活動への理解促進を図っています。

夏祭り(2019年)

子供参観会(2019年)